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現場レポート

延長8.3キロの高速道 ー 常磐道石神作業所(福島県)


 常磐自動車道は現在、東京側の三郷〜常磐富岡間、仙台側の山元〜亘理間が開通しています。
 当現場は残り38キロの内、原ノ町を中心とした8.3キロを施工しています。
 通常、高速道工事は2キロ以内の区間ですから、異例の長さと言えるでしょう。
 よって施工上、押釜工区、内城橋工区、原町IC工区に分割し、それぞれに責任者を配置し、大型重機を投入しています。


 主な工事は切盛土工、排水工、橋梁下部工、ボックスカルバート、鉄橋上部工です。中でも、ボックスカルバートは新設、既設を合わせて33カ所にも及び、工期工程の重要なカギになっています。
 工期はH20年7月〜23年7月ですが、22年末には1部完了の予定です。
 9月下旬、全体の進捗率は約25%で、ほぼ計画通りです。
 職員は13名、作業員は80名前後、すでに最盛期に入り、フル稼働といった状況下にあります。
 JHからNEXCOへ、高速道の現場は今、大きなチェンジを迎えています。

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