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現場レポート

延長479mのトンネル − 北川第二トンネル作業所(宮崎県)




 国道10号延岡道路は、延岡市北川町長井を起点に延岡市伊形町までの延長20.6キロ。現国道10号の交通混雑の緩和や、台風などの災害時における代替ルートの確保等を目的に、平成6年度に事業化され、平成24年度の供用を目指して事業を進めている高規格の自動車専用道路として計画された路線です。この路線は、すでに自動車専用道路として開通している延岡南道路と接続し、県北地方拠点都市地域の骨格を成す道路であり、産業及び経済の発展並びに文化交流などの地域開発の促進はもちろん、将来、東九州自動車道と一体となって高速交通ネットワークを形成することが期待されております。なお、本路線は、投資効果の早期発現を図るため、第2工区の延岡JCT・IC〜延岡南IC(7.8キロ)については、平成17年4月23日に部分供用を開始しております。

 当現場の工事名称は、宮崎10号北川第二トンネル新設工事、注文者は、三井住友建設株式会社九州支店様、工期は、平成22年11月9日〜平成24年3月30日となっており、第1工区中に8本あるトンネルで最後のトンネル(NATM形式、延長479m、幅員9.5m)となります。

 技術的にも工期的にも厳しい現場でしたが、関係各位のご指導及び地元の方々のご理解とご協力により、工程通りに無事故・無災害で工事を完了することができました。

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